micsoundマイクテスト

マイクの音がパソコンやスマホに届いているか、ブラウザだけで確認できます。インストール不要・無料。

このサイトでは、マイクの音声データがあなたのPCやスマホの外へ送信されることはありません。
再生も録音も、すべてあなたの端末の中だけで行われます。どうぞ安心してご利用ください。
(録音データはあなたの端末内に一時的に作られるだけで、一切送信されません)

ボタンを押すと、ブラウザが「マイクの使用を許可しますか?」と聞いてきます。
「許可」を選ぶと確認が始まります。

使い方

  1. 「マイクの確認を始める」を押し、ブラウザの確認で「許可」を選びます。
  2. マイクに向かって普段どおりの声で話しかけます。
  3. 画面上部に「✅ 音は届いています」と出て、波形が動けば、マイクの音はパソコン(スマホ)に届いています。
  4. 耳でも確かめたい場合は「自分の声を1秒遅れで聞く」をオンにします(ヘッドホン推奨)。1秒後に自分の声が返ってくれば、音は届いています。
  5. 「録音してみる」で数秒話して再生すると、実際にどう聞こえているかも確認できます。

判定の見方

✅ 音は届いています

マイクは正常です。それでも通話ソフトやゲームで声が伝わらない場合は、そのアプリ側の設定で違うマイクが選ばれていたり、アプリ側でミュートになっていたりすることがほとんどです。アプリの設定画面で入力デバイスを確認してください。

🔉 とても小さな音だけ届いています

マイクは生きていますが、音がとても小さい状態です。OSのマイク音量(入力レベル)が下がっている、マイクが口から遠い、マイク本体の音量つまみが絞られている、などが典型的な原因です。

⚠️ 何も届いていません

音がまったくパソコン(スマホ)に入っていません。マイクの故障と決めつける前に、下のチェックリストを上から順に確認してください。設定が原因のことがとても多いです。

音が届いていない時のチェックリスト

  1. ① ブラウザの許可 — アドレスバーの🔒やマイクのアイコンを押し、このサイトのマイクが「許可」になっているか確認します。「ブロック」になっていたら許可に変えて、ページを再読み込みします。
    • Chrome / Edge: アドレスバー左の🔒(または設定アイコン)→「マイク」を「許可」に。見つからない場合は「サイトの設定」を開くと一覧にあります。
    • Safari(Mac): メニューバーの「Safari」→「設定」→「Webサイト」→「マイク」で、このサイトを「許可」に。
    • Safari(iPhone/iPad): アドレスバーの「ぁあ」または設定アイコン→「Webサイトの設定」→「マイク」を「許可」に。それでも駄目なら、iPhoneの「設定」→「アプリ」→「Safari」→「マイク」も確認します。
    • Firefox: アドレスバー左の許可アイコン→ブロックの「×」を押して解除し、再読み込みします。
  2. ② パソコンの設定で正しいマイクが選ばれているか — Windowsは「設定 → システム → サウンド → 入力」、Macは「システム設定 → サウンド → 入力」で、使いたいマイクが選ばれているか・話すとメーターが動くかを見ます。上の「聴いているマイク」メニューで別のマイクに切り替えてみるのも有効です(違うマイクを見ていた、はとても多い原因です)。
  3. ③ ミュートと音量 — マイク本体やヘッドセットのケーブルにミュートスイッチが付いていないか確認します。OSの入力音量(マイクレベル)が0や極端に小さくなっていないかも見てください。
  4. ④ 差し込み口 — 外付けマイクは一度抜いて、しっかり差し直します。イヤホン端子のマイクは「マイク対応の端子(ヘッドセット端子)」に差さっているか、USBマイクは別のUSBポートでも試してみてください。

ここまで確認しても「⚠️ 何も届いていません」のままなら、マイク本体やケーブルの故障の可能性が高くなります。別のパソコンやスマホで同じマイクを試せると、故障かどうかを切り分けられます。

ありがちなマイクトラブルと対処法

ここからは、よくある症状別の対処法です。上のツールで「✅ 届いている / ⚠️ 届いていない」を確認してから読むと、原因を素早く絞り込めます。

Zoom・Teams・Discordなど、特定のアプリでだけ声が出ない

このページで「✅ 音は届いています」なら、マイクとパソコンは正常です。原因はほぼ確実にアプリ側の設定にあります。

  • アプリの音声設定(Zoomなら「設定 → オーディオ」、Discordなら「設定 → 音声・ビデオ」)で、入力デバイスが使いたいマイクになっているか確認します。「既定のデバイス」のままだと、意図しないマイク(モニター内蔵マイク等)が選ばれていることがあります。
  • アプリ内のミュートボタン(マイクの斜線アイコン)を確認します。会議に入った瞬間は自動ミュートになる設定も多いです。
  • Windowsでは「設定 → プライバシーとセキュリティ → マイク」で、そのアプリにマイクの使用が許可されているかも確認します。デスクトップアプリへの許可が一括でオフになっていることがあります。
  • Macでは「システム設定 → プライバシーとセキュリティ → マイク」で、アプリごとの許可スイッチを確認します。

Bluetoothイヤホン・ヘッドセットのマイクが使えない/急に音質が悪くなる

  • Bluetoothイヤホンは「聴く専用(高音質)」と「マイク付き通話(音質低下)」の2つのモードを自動で切り替えます。マイクを使い始めると音楽の音質が急に悪くなるのは故障ではなく仕様です。
  • マイクとして認識されない場合は、一度Bluetooth接続を解除してペアリングし直すのが最も確実です。
  • 複数の機器(スマホとPCなど)に同時接続できるイヤホンは、マイクが別の機器に取られていることがあります。使わない側のBluetoothを一時的にオフにして試してください。
  • OSのサウンド設定に同じイヤホンが2つ(「Headset」と「Headphones」など)表示される場合、マイクを使うには「Headset」側を選ぶ必要があります。

USBマイクが認識されない

  • 別のUSBポートに差し替えます。USBハブや延長ケーブル経由をやめて、パソコン本体のポートに直接差すと直ることが多いです。
  • ケーブルが着脱式のマイクは、ケーブル自体の断線も疑って別のケーブルで試します(充電専用ケーブルはデータが通らないことがあります)。
  • 差した直後は認識に数秒かかることがあります。差してからブラウザのページを再読み込みすると、上の「聴いているマイク」メニューに現れます。
  • マイク本体にミュートボタンやゲイン(音量)つまみがある機種は、そこが絞られていないかも確認します。

イヤホン端子にマイク付きイヤホンを差したのに音が入らない

  • マイク付きイヤホンのプラグは4極(金属部分の線が3本)です。線が2本の3極プラグはマイク非対応なので、まずプラグを見てください。
  • パソコン側の端子にも種類があります。マイクの絵とヘッドホンの絵が1つになったヘッドセット端子なら4極対応。マイク端子とヘッドホン端子が別々のパソコンで4極イヤホンを使うには、変換ケーブル(4極→3極×2)が必要です。
  • デスクトップPCの前面端子は内部配線が繋がっていないことがあります。背面の端子でも試してください。

Windowsでマイクが使えない時に見る設定

  1. 「設定 → プライバシーとセキュリティ → マイク」で「マイクへのアクセス」がオンか確認(ここが全体の親スイッチです)。
  2. 「設定 → システム → サウンド → 入力」で正しいマイクを選び、話しながら入力レベルのバーが動くか確認。
  3. 同じ画面の「音量」(入力レベル)が0や極端に低い値になっていないか確認。
  4. 直らない場合は「サウンドの詳細設定」→ 録音タブでマイクを右クリック →「無効」になっていたら有効化。
  5. キーボードにマイクミュートキー(F4等にマイクの絵)があるノートPCは、それが押されていないかも確認します。

Macでマイクが使えない時に見る設定

  1. 「システム設定 → サウンド → 入力」で正しいマイクを選び、「入力レベル」のメーターが動くか確認。
  2. 「入力音量」のスライダーが左端(ゼロ)になっていないか確認。
  3. 「システム設定 → プライバシーとセキュリティ → マイク」で、使いたいブラウザ・アプリがオンになっているか確認。

スマホ(iPhone・Android)でマイクが使えない時

  • iPhone: 「設定 → プライバシーとセキュリティ → マイク」でブラウザ(Safari等)がオンか確認。ケースや保護フィルムが本体下部のマイク穴を塞いでいないかも見てください。
  • Android: 「設定 → アプリ → (ブラウザ名) → 権限 → マイク」で許可されているか確認します。
  • 通話アプリを使った直後はマイクが解放されず他のアプリで使えないことがあります。開いているアプリを終了してから試してください。

声が小さい・こもると言われる

  • マイクと口の距離を近づけます(内蔵マイクなら画面に向かって普通に話す距離、外付けマイクなら15〜30cmが目安)。
  • OSの入力レベルを上げます(Windowsは「設定 → サウンド → 入力 → 音量」、Macは入力音量スライダー)。
  • マイクに背を向けて話していないか、マイクの収音面の向きを確認します(単一指向性マイクは正しい面に向かって話す必要があります)。
  • 上の「録音してみる」で自分の声を聞いてみるのが一番の近道です。相手にはその音が届いています。

自分の声が遅れて聞こえる・二重に聞こえる

  • このページの「自分の声を1秒遅れで聞く」がオンのままになっていないか確認してください(これは確認用の機能で、わざと遅らせています)。
  • 通話アプリや配信ソフトの「マイクモニタリング」「このデバイスを聴く」設定がオンだと、常に自分の声が返ってきます。不要ならオフにします。

よくある質問

Q. 声はどこかに送られたり、保存されたりしませんか?
A. いいえ。確認も録音もすべてあなたのブラウザの中だけで行われ、インターネットには一切送信されません。ページを閉じれば録音も消えます。
Q. スマホでも使えますか?
A. 使えます。イヤホンマイクの確認などにもどうぞ。スマホは本体マイクが1つのことが多いため、マイク選択メニューは表示されない場合があります。
Q. 「ピー」という音が鳴りました。故障ですか?
A. 故障ではありません。スピーカーから出た音をマイクが拾ってループする「ハウリング」という現象です。エコー機能を使うときはヘッドホンをおすすめします。当サイトはハウリングを検知すると自動でエコーを止めます。
Q. ここで「届いている」のに、ZoomやDiscordで声が出ません。
A. マイク自体は正常なので、そのアプリの設定で違うマイクが選ばれているか、アプリ側でミュートになっている可能性が高いです。アプリの音声設定を確認してください。